松井証券
証券会社を徹底解剖
革新的なサービスを提供する有名証券会社
常に革新的なサービスを提供する一歩先を行く証券会社として有名な松井証券。1日の株式取引が10万円以下であれば手数料は21円と格安。
「ネットストック・ハイスピード」という無料トレーディングツールはプロ投資家と同等の取引環境を提供。ただし、投資信託の取り扱いには魅力に欠ける点が残念。
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歴史のある証券会社であり、革新的な証券会社である
松井証券は大正7年に創業した由緒ある証券会社です。しかしながら、常に革新的なサービスを提供する一歩先を行く証券会社でもあります。「無期限信用取引」や「即時決済取引」、「夜間先物取引」などの新しいサービスは松井証券が最初に開始しました。顧客のニーズに常に応えようと手がけている姿勢は評価できます。
少額取引手数料21円!
株式売買手数料が、約定代金が10万円以下の場合には21円と業界最安値。手数料体系全体でみると他社よりは若干高い部分も見られますが、株式の少額取引であれば手数料はかなり格安といえます。まずは無理の範囲内から投資を始められる場合には魅力的な証券会社といえます。
無料のトレーディングツール
投資情報ツールはかなり充実しており、プロ投資家と同等の取引環境が提供されています。「ネットストック・ハイスピード」というトレーディングツールがまさにその環境を提供しており、初心者の方でも使いやすいと評判です。システムの安定性に関しても定評があります。情報を入手するという意味でも、口座を保有されることに意義はあると思います。
投資信託の購入には不適
常に革新的な証券会社であることがかえってマイナスとなってしまった点もあるようです。それがいえるのが投資信託の取り扱いが上場投資信託以外に米ドルMMFしかない点です。今後、もし投資信託の扱いが行われるようになれば、他社とは異なる魅力的なサービスが提供されるかもしれませんが、現状では取り扱いがほぼないため、投資信託の購入を考えている方が取引する証券会社としては不適といえます。



