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投資信託を買うときのブラインド方式って何?

投資信託Q&A

投資信託を売買するときの一般的なシステムで、投資信託のその日の一口あたり基準価額を、一日一回株式市場の取引が終わった後に決めるというものです。そのため売買するときは一口あたりの金額がわからないまま購入することになります。

なぜブラインド方式か?

ブラインドというのは「目に見えない」の意です。(キーボードを見ないで入力することをブラインドタッチといいますよね。)

どうしてブラインド方式が投資信託の売買の時に採用されているのかというと、ある投資信託を売ろうとする投資家と保持している投資家との間に価格がわかっていることによって発生する可能性のある不平等を生じさせないようにするためです。

ブラインド方式じゃないと不平等!?

先ほどブラインド方式を採用しない場合では投資家の間に不平等が生じる可能性があると書きました。この「不平等」について説明したいと思います。
まず、簡単にいえば「長期保有したい人が不利」ということです。
ブラインド方式が採用される以前は、前日の基準価格で売買が行われていました。ここで、前日の基準価格で売買が行われるとして、この世に5万口しか無い一万口当たりの時価を基準価格とする投資信託があるとします。そして、Aさんが3万口、Bさんが2万口持っていてBさんが2万口を売却したとします。前日の基準価格が1万円、今日の基準価格が9000円になっていたとすると、本来なら時価総額が9000円×5=4万5000円でAさんが2万7000円分、Bさんが1万8000円分所有していたことになるのですが、前日の基準価格で売買が行われたことにより4万5000円-1万円×2(=2万円、Bさんの売却分)=2万5千円がAさんの取り分となってしまい、ここでAさんに不利益が生じてしまいます。

上記の状況のような状況を生まないようにブラインド方式が採用されたというわけです。

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