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解約した場合、戻ってくるお金はいくらになるのか?

解約について

投資信託の売却方法は2つ

「解約した場合の手数料はいくらかかるのか?」では、解約した場合に信託財産留保額という手数料が差し引かれることを説明いたしました。ここでは、解約した場合に手数料と税金を差し引いた後の戻ってくるお金がいくらになるのかを実例を交えながら計算したいと思います。

信託財産留保額だけでなく、利益には税金もかかってくる

ここでは、PCA ASSETが運用する『PCAインド株式オープン』をもとに解約した場合に戻ってくる金額がいくらになるかを試算してみることとしましょう。販売手数料や信託報酬は別途支払っているもしくは既に差し引かれているものとし、ここでは考慮しません。また、分配金に関しても既に受け取っているものとします。

PCAインド株式オープンを解約した場合

◇保有資産
100万口(投資金額100万円)
◇購入時の基準価額
10,000円(1万口あたり)
◇解約した時の基準価額
10,983円(2009年11月11日の基準価額/1万口あたり)
◇信託財産留保額
解約時基準価額の0.3%

信託財産留保額について詳しくはこちら

この場合の、解約時における戻ってくるお金は、下記の通りとなります。

  1. まず、解約価額を計算する。
    10,983円×0.3%≒10,951円(信託財産留保額を差し引いた解約価額)
  2. 保有資産額(時価)を計算する。
    10,951円×100=109万5,100円(投資信託時価評価額)
  3. 利益を計算する。
    109万5,100円-100万円=9万5,100円
  4. 税金(平成23年12月31日まで10%、その後20%)を計算する。
    9万5,100円×10%=9,510円
  5. 税金を引き、換金して戻ってくるお金を計算する。
    109万5,100円-9,510円=108万5,590円

以上から、換金時に戻ってくるお金は、上記例では108万5,590円になります。

実際には、分配金が支給されているものは利益としてはこれ以上得ていることになります。

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