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投資信託を選ぶ際の【15の重要チェックポイント】

投資信託の選び方

このページでは数ある投資信託を選ぶ際に、どこをチェックするべきかについて説明します。

チェック項目一覧

単位型か追加型か
収益の源泉
信託期間
クローズド期間・償還予定日
手数料
信託報酬
信託財産留保額
リスク(変動率)
相関性
効率性
タイミング
説明・情報開示
心理・個人事情
ファンド特有のリスク
ファンド保有期間見通し

それでは、それぞれについて見ていきます。

単位型か追加型か

基本的にはどちらも関係ないです。ただし、単位型で一定期間資金拘束がある場合は、その分を割り引いて考えなければなりません。
ちなみに単位型とは、買い付け期間が予め決められている投資信託のことで、期間が過ぎると追加買付は一切できない。
一方、追加型とは基本的にいつでも買付自由の投資信託のことです。また、解約や売却もいつでも行えます。

収益の源泉

投資信託を購入する前に、投資対象地域はどこにするか、投資対象資産は株式なのか債券なのかREITなのか、またそれらの変動率(リスク)はどうなのか、ということをまず考える必要があります。変動率(リスク)については以下で説明します。

信託期間

どちらかと言えば無期限の方が安心ですが、そこは本質ではありません。
あくまで、「どちらかと言えば無期限」というスタンスでいいと思います。
また、信託期間に期限があっても延びる場合もあります。

クローズド期間・償還予定日

クローズド期間とは、投資信託を購入してから一定期間売却できない期間のことですが、この期間が長ければ長いほど、割り引いて考える必要があります。

手数料

投資信託のデメリットのページで投資信託にかかる手数料について説明しましたが、手数料は商品や販売会社によってそれぞれ異なりますので、比較検討する必要があります。

比較対象は主に以下の3つです。

1.類似商品との比較
2.販売会社間での比較
ネット・対面での比較

信託報酬

これも商品によってそれぞれ異なりますので、類似商品との比較が必要です。

信託財産留保額

信託財産留保額とは投資信託を解約する際にかかる手数料のことです。
これも商品によって異なるので、類似商品と比較してください。

リスク(変動率)

投資信託におけるリスクとは変動率とも呼ばれ、年間でどれくらい値動きがあるのかをパーセンテージ(%)で表したものです。

投資信託を購入する際は、この「リスク(変動率)」から投資金額を設定することが重要です。

つまり自分の投資金額に対してどれくらいの損失を許容できるかということです。

例えば、今100万円持っているとして、リスク10%の投資信託に対して、
10万円損するのは嫌だな、3万円くらいしか損は嫌だな、とあなたが考えるならば、投資金額を30万円に落とした方が安全です。ただ得られるリターンも少なくなります。

リスク10%ということは、100万円投資した場合、±10万円の変動があるといことなので、確率的には10万円得することも10万円損することもあるのです。

このように、リスクから投資金額を設定することは、一つ大事だと思います。

相関性

例えば、株式の価格と債券の価格は逆相関の関係にあります。つまり、株式の価格が上がると債券の価格が下がり、株式の価格が下がると債券の価格は上がります。

ファンドによっても色々と相関があるので、ファンド間の相関性をある程度把握しておくことも重要です。

ポートフォリオを組む際にも同じような動きをしているものを組み込むのではなくて、ある程度違った動きをするものを組み入れておけば、リスクヘッジにもなります。

効率性

シャープレシオ(リンク)から運用の効率性を探ります。

シャープレシオの値が高い(1より大きい)ならば、リスク対してリターンの方が大きいので、より効率的に資産を運用できていると言えます。

しかし、過去の実績が必ずしも正しいとは言えないので、あくまでもある程度定性的に判断する必要があります。

タイミング

各商品についてのポイントから、投資タイミングとしてふさわしいかどうか考えます。

各商品についてのポイントというのは、PBRやNAV倍率であったり、国債との利回り格差・あるいは為替だったら購買力平価など様々です。

このようなポイントから投資タイミングをざっくりと判断していきます。

説明・情報開示

これは販売各社が出している月報や運用報告書(リンク)等の販売資料の説明はどうかについて見ます。

あるいは電話で問い合わせた時の販売会社の対応等から判断するとなおいいかもしれません。

心理・個人事情

これもとても大事です。

どのようなリスクに不安を感じ、どのような資産に対して不安になるのか、どのような組み合わせだと安心感が得られるのか、これは結局人によって違ってくるので、他人のやり方を真似してもそれが自分にとっていいわけではありません。

なので、先ほどのリスク等から判断して、あくまでも自分自身の資産の組み合わせを見つけることが重要です。

ファンド特有のリスク

ファンド特有のリスクとは文字通り、投資するファンドが持つリスク(変動率)のことです。
自分が投資するファンドにどのようなリスクがあるのかを知っておくことが重要です。

ファンドの保有期間見通し

ファンドの保有期間見通しとは、そのファンドをどれくらいの期間保有するのか、ということです。
そのファンドを保有し続けるのか、あるいは解約・売却を行うのか等、ファンドを購入する前にある程度の見通しを立てておく必要があります。



いかがだったでしょうか。
投資信託を選ぶ際には上記のチェック事項(特に赤字で書いた最重要ポイント)を必ず確認してください。
ネット証券で買うなら尚更です。

あなたに合った投資信託を選びましょう!


まずは実際に投資信託を購入してみることをお勧めします。
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上記のチェックポイントを元に、自分なら何を買うかなあ、と考えてみてください!

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