クリック証券
証券会社を徹底解剖
株式取引の取引手数料がとにかく安い!
2005年に設立された新興の証券会社であり、もともとはGMOインターネットグループの「GMOインターネット証券」だったものをGMOとの資本関係をなくしたうえで、名称を変更し現在に至っています。株式取引の売買手数料がとにかく安いだけでなく、FX取引におけるスプレッドも米ドル円で1銭をきり、豪ドル円やユーロ円でも2銭前後と取引を行う上で魅力的な証券会社です。手数料にこだわる方には最適な証券会社ということがいえます。
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とにかく手数料が安い!
現物取引では1約定20万円以内であれば105円(税込、ただし東証もしくは大証上場企業株式の手数料)となり、信用取引については金額にかかわらず一律150円、1日定額プランであっても約定代金が20万円以内であれば230円(税込)、信用取引も手数料が100円(税込)~、夜間取引は一律315円(税込)と投資家にとって大変お得な手数料体系となっています。売買手数料は業界で最低水準であり、コストにこだわる人には非常に魅力的な証券会社といえます。
FX(外国為替証拠金取引)も充実
FXもコストについては非常に安く魅力的です。取引手数料はもちろん無料、スプレッドに関しても米ドル円で0.8銭(固定)、ユーロ円では1.8銭、豪ドル円では2銭と低スプレッドを維持しています。投資家にとってコストは大敵ですから、このスプレッド体系は取引を行う上で非常に有利といえます。
機能的で洗練された取引ツール「はっちゅう君」と「モバトレ君」
クリック証券ならではの取引ツール「はっちゅう君」と「モバトレ君」
。注文機能が優れており、取引を行うのにシンプルで使いやすいため好評です。パソコンで操作する「はっちゅう君」に劣らず、携帯電話でほぼ同等の機能を使うことができる「モバトレ君」においてもチャートが充実していたり、リアルタイムで株価を見ることができる点はいつでも取引ができる点で大変便利。しかも無料で使用ができます。
株主には大手企業や大手投資会社も
もともとGMOインターネットの子会社として出発したGMOインターネット証券が始まりのクリック証券。現在はGMOインターネットの創業者が大株主として株式の大半を保有していますが、他の株主にはジャフコ、東京海上日動火災保険、アント・キャピタル・パートナーズ、三菱UFJキャピタルなど大手投資会社や事業会社が名を連ねています。そういった面からも投資家は安心して取引を行うことができるといえると思います。
上場投資信託(ETF)以外の投資信託は取扱いをしていない
株式やFXの手数料は非常に魅力的ではありますが、上場投資信託(ETF)以外の投資信託が取り扱われていない点は魅力に欠けます。おそらくデイトレーダーなど頻繁に取引を行う方をメインとしているからだとは思います。上場投資信託(ETF)以外の投資信託を活用して長期でじっくりこつこつと毎月積み立てたい方には不向きといえます。


