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ETF(上場投資信託)のメリットとデメリット

投資信託の種類

ETFは長期投資に向いている

ETF(日経平均やTOPIX等の国内外の株価指数に連動する投資信託)は、信託報酬が通常の投資信託と比較してかなり安く、長期投資に向いています。最近では日本株だけでなく海外の株式や債券、金・銀・白金・原油といった商品に投資するものもあり、非常に魅力的な金融商品として育ってきました。

ETFとは

ETF(Exchange Traded Fundの略)とは、日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)などの基準となる株式を組み入れることで、投資した結果が指数の動きと連動することを目標に作られており、投資信託と株式、両方の性質を持っているといえます。通常の投資信託は取り扱っている販売会社でしか売買できませんが、ETFの場合、証券取引所にて上場しているため、株式と同様、証券会社を通じて市場で売買することができます。そのため、上場投資信託ともいわれています。

メリット

・常時売買が可能であること
投資信託の場合、一口あたりの金額は取引の終了後に計算されます。そのため、一口あたりの金額がわからないままで商品を買わなければいけません。
これに対してETFの場合は株式市場で常に売り買いされているため取引価格を確認した上売買することができます。

・信託報酬が少ない
ETFは投資信託に比べて信託報酬が安いです。投資信託の場合はだいたい0.5%~2%ほどであるのに対し、ETFの場合では0.1%~1%程度になっています。0.1%以下というものもあります。

デメリット

・最低購入額が割高
投資信託がだいたい1万円程度から購入可能なのに対して、ETFの場合ほとんどの銘柄が10万円ほどからとなっています。

・価格の変動が大きい
ETFの価格は株価の変動のように日々変動しています。そのため価格変動によるリスクが高いといえます。また、そういった変化に対応しなければいけないため手間がかかる商品でもあります。

手数料の優位性

通常、投資信託を購入すると、大きく分けて販売手数料信託報酬という手数料を支払うことになります(この他に換金時に信託財産留保額が取られることもあります)。手数料に関しては、「手数料」で詳しく述べることとしますが、ETFではこの手数料の中の信託報酬がかなり安いため、長期投資に向いているといえるのです。

ETFを売買する場合には、株式と同様の売買手数料がかかります。これはどの証券会社を使用するかで異なります。ちなみに、売買手数料が安い証券会社として、クリック証券楽天証券SBI証券などがあります。

また、ETFを保有する場合には、年間を通して運用管理にかかる費用として信託報酬が発生しますが、ほとんどのETFが年間で0.5%以内であり、海外の株式に投資するETFであっても年間で1.05%以内のものばかりとなっています。通常の投資信託を購入する場合にはETFと同じような商品であっても、年間で1.5%前後とられるものもあり、ETFほど長期で、しかもリスク分散ができ、手数料も安い金融商品はなかなかないといえます。

信託報酬が安いということは...

信託報酬が安いということは、投資に回るお金がその分多くなることを意味します。そのため、長期で運用する場合には、運用成績を信託報酬が左右してくるといっても過言ではありません。例えば、信託報酬が0.2%のETFと、0.5%のインデックスファンドを100万で20年間、年利5%で運用したとしましょう。この信託報酬0.3%の違いが、20年間で10万円ほどの差を生んでしまいます。長期になればなるほど、この差は広がっていきますので、同じ種類の投資信託とETFがあった場合には、極力ETFで投資した方が良いといえます。

信託報酬が安いということは...

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