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為替ヘッジとは?|そのメリットとデメリット

投資信託の基礎知識

為替ヘッジとは外貨での取引を行う場合に想定される円高による損益を抑えるための手法です。

円高による損益とは?

円高による損益とは何でしょうか。
たとえば、1ドルが100円だったとして、10万円で1株10ドルの株を100株購入したとします。

この株の値段が一株15ドルになったら、
100株では1500ドルつまり15万円となって5万円の儲けになります。

しかし、この時1ドルが60円になっていたら
1500ドルは9万円の価値しかなくなり逆に損をしてしまいます。

これが円高による起こりうる損益です。

上記のような状況を回避するための制度が為替ヘッジです。
為替変動によるリスクをヘッジ(回避)するということです。
具体的には、購入した時点で「1ドル100円で売る!」
というように売却価格を決めておくことを言います。

為替ヘッジの仕組み

為替ヘッジを行う際には主に「為替予約」という手法が取られます。
為替予約とは、将来のある時点(解約予定日)での為替のレートをを決めてしまう、予約しておいてしまうことです。

これによって解約日の円貨額は確定するため、
円の値動きを心配する必要なく運用が行えるというわけです。

メリット

為替ヘッジをかけることにより、前述のとおり円高による損失を避けることができます。
円の値動きにとらわれることなく、投資を行うことができます。

デメリット

為替ヘッジをかけるには、コストが掛かります。
ですので、場合によっては為替ヘッジをかけなかったほうが儲かっていた・・・・・・というようなこともあります。

また、当然ですが円安になった場合にも同じことが言えます。
為替ヘッジをかけてしまったがゆえに円安によってもたらされる利益(たとえば1ドル100円だったのが120円に上がったらその分儲けが増えますよね)が得られなくなってしまうということです。



為替ヘッジをかけることにもメリットとデメリットがあり、
どちらが良いかという事は一概には言えません。

ただ為替ヘッジをかけない方が、円高時にはリターンが大きく減る可能性がある一方で円安時には大きなリターンが得られるという点で、どちらかというとハイリスクハイリターンな投資方法だと言えます。

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