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債券に投資する投資信託におけるリスクとは?

投資信託Q&A

債券に投資する投資信託におけるリスク

債券の価格は発行する企業の信用度や資金需要、金利に影響を大きく受けます。また、海外の債券(外国債)の場合、通常為替の影響を受けるため、円高になれば元本割れを起こすリスクもあることに注意しましょう。

債券の価格は信用度・資金需要・金利の変動に影響を受ける

企業業績が悪化すれば株価が下がるように、債券の価格も発行する企業の状態によって上下します。例えば、企業の業績が悪化し、約束通り債券の元本と利息の支払いが行われないのではないかといった不安が高まった場合には、債券の価格は暴落します。つまり、発行する企業(発行体といいます)の信用度・信頼度によって価格は上下するといえます。

また、発行体の資金需要にも債券価格は影響を受けます。発行する債券の量が多ければ多いほど、通常は債券の価格は下がる傾向にあります。

債券は金利にも影響を受けます。通常は金利が上がれば債券価格は下がり、金利が下がれば債券価格は上がる関係にあります。

すべての要素の変動に影響を受ける

債券に投資する投資信託でも、この信用度・資金需要・金利の変動が基準価額に影響を与えることとなります。投資信託の場合、基本的に複数の銘柄(債券)に分散投資されているため、1企業の信用度や資金需要、金利変動に基準価額が大きく左右されるということは考えにくいですが、経済の良し悪しなど経済全体の傾向がどちらに向かいつつあるのかといった動きを捉えることは重要です。例えば、全体的に金利が上昇傾向であれば投資信託の基準価額も下落する可能性が高いと想定できます。

海外債券の場合には上記以外に為替にも注意

外貨建て債券(海外債券)の場合、通常国内の債券と比較して利回りが高い傾向にあるため、投資対象として非常に魅力的な部分もあります。ただし、利回りが高い分、為替リスクがあることに注意してください。たとえ満期まで保有したとしても、購入した時よりも円高になっていれば利息を加味しても元本割れを起こす場合もあります。逆に円安になっていれば、利息以外に為替による利益(為替差益といいます)も得られます。

為替リスクに注意

なお、通常の債券投資に比較して、債券に投資する投資信託を購入する場合には、銘柄だけでなく投資対象国も数カ国と、分散して投資されている場合が多いため、為替の影響をそれほど大きく受けない場合もあります。また、為替リスクを軽減する措置を取っている投資信託もあります。

投資信託によって債券に投資する考え方も異なりますので、どんな企業の債券に投資するのか、どんな国の債券に投資するのかなど自分なりにその投資信託の特徴・リスクを見極めたうえで投資を行うように心掛けましょう。

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