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投資信託の専門家とは?|信託報酬を払う価値があるのか。

投資信託の心構え

未来の市場を予測するエキスパートは存在しない?!

 投資信託のメリットの一つとして、「投資の専門家が運用する」といった点が挙げられていることがありますが、この文言を読むときに必ず留意してほしいことがあります。それは投資の専門家には、「決められたルール通りに投資を行う専門家」や「割安な株式を発掘する専門家」はいても、「市場を予測する専門家」はいないと思った方が無難だということです。
 市場には多くの人が集まっていることから、市場を予想することはすなわち、群衆の心理を予想することになり、非常に困難なものです。

また、市場はささいなきっかけで大きく変動することもあれば、大きなニュースでもほとんど反応しないこともあるなど、原因と結果の関係が必ずしも一致しない曖昧なものであることから、たとえ労力をかけて調査を行い、予想したとしても、必ずしも報われるわけではないのが実情です
 
 また、現在の金融市場では、取引のほとんどが専門家によって行われていることから、たとえ専門家であっても単純に言って半分の専門家は平均よりも悪い成果しか残せないということになります。つまり、その市場に初心者が少ないので、確かな実力による大きな差が目立つほどにはないという実情があります。

 

投資における専門家とは


 それでは、専門家にとって将来の市場の動きを予測することが難しいのであれば、彼らは何も皆さんの資産運用に貢献しないのでしょうか。

 
多分に主観が入り込みますが、それも極端すぎると思います。金融商品において情報をまとめてくれる人がいるというのは大変重要な要素です。

彼らは市場の動きを読むことは出来なくても、これまでの各ファンドの過去のデータを洗い出すことで将来における市場の予想のブレを極力なくそうとします。素人にしてみれば、それは不可能に近いことです。
まず、業績と言うものは概して、その業界の人にしかその実態、つまり項目と数値がどんな意見を提示しているのかを知ることは難しいハズです。業界の中でファンドの傾向や定説も絶えず揺れ動いているはずなので、その情報網も確立する必要があります。データ分析において、数千本あるファンドのうち、人によっては興味あるものを挙げるだけで数十に達するでしょう。

さらに、投資に関してはデータ上の外部環境が現状と近似しているかどうかを知るべく、そのデータの時代背景・金融事情・世界風潮などをすり合わせて初めて意味をなします。そもそも、専門家でなければ、数多い世の商品の中から数社を選ぶために必要な分析データを手に入れることすらままならないでしょう。

 以上の理由から、自身が専門家への道を目指していない限り、専門家の力添えは必要になります。もちろん、何をどれだけプロに任せるのかという度合いは自分で決めること、要するに、飽くまで自分の理解の及ばない領域には手を出さない範囲を把握します。そのうえで専門家と資産運用のプランを固めていきましょう。

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